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つづりっぷ

気まぐれ更新。いつまで続くやら……。

松山観光をした

 18年間も松山にいたわけで、一応思い入れは人より強い、という事になっているが、あまり観光地には行かないもの。たまたま観光地の無料券をもらったので、両親が旅行中で暇だったこともあり、敢えて観光をしてみることに。

 まずは伊予鉄松山市駅近くの「でゅえっと」でミートスパゲティを食べた。松山の人間はやたら甘口が好き(刺身醤油も甘い)らしいので、これもまた甘い。割と量が多いので普通で充分。

 タダ券をフル稼働させるために「坂の上の雲ミュージアム」に。三角形の建物の周りをぐるぐると登っていくという順路。地元の人間が見ると(例え原作を読んでいないとしても)地元の有名人に対しての思い入れもあることからかわりと楽しめるわけだが全く知らない人が行ってもどうなのだろうとは思う。ドラマか原作か、どちらかに触れておくと良いのかも知れない。「勉強のために」みたいな理由で小中学生が行っても面白くはないかも(せめて地元の高校生は少し面白味を感じて欲しいが、無理かな(苦笑))。

 その後は近くの「萬翠荘」、「秋山兄弟生誕地」へ。前者は昔の洋館。中まで無理に入らなくてもいいかも知れない。後者は原作を読んだ人は是非行くといいかもという感じ。ガイドさんがいるので、気になること、原作の話をすると喜んでくれる。

 もう一つのタダ券を使うために「松山城」へ。ここまでの4つはすべて松山市駅徒歩圏内にあるので、いかにコンパクトな観光地かが分かる(決して「見るものが無い」というネガティブな発想はしない)。城山を歩いて上ることももちろんできるが、時間のない人はロープウェーかリフトを使う事をオススメする。

 一人で淡々と消化したこともあり、松山市駅に着いてから城山を下るまでに3時間程度で済んでしまった(苦笑)。朝一の飛行機で松山に来れば、ゆとりをもって夕方温泉に浸かることも可能ということが言える(道後温泉も市内中心部からはそう遠くない)。

 少し日本史を齧れば楽しく回れるとは思うので、手ごろな観光地だとは思うが、一時期「修学旅行生を呼ぶ」みたいな流れになったのは謎である()