つづりっぷ

気まぐれ更新。いつまで続くやら……。

まちづくりのお勉強、一段落

  春から月2,3のペースで参加していたものが取りあえず16日で一段落。全体会を行うという機会が無くなった、というだけで、個々のグループでの活動はそれぞれにお任せ、というスタイルのよう。

 自分がいた(誘っていただいた、と言った方が正しい)グループに関して、商店街と地元の小学生とを繋げる機会を作ってみようという試み、実験的に行った第1回は成功したと個人的には思っている。参加者に満足してもらえたということは最優先であると思うが、それに加えて商店街の方が次回企画に乗り気になってくださったということが大きい。やはり企画の性質上、あと1年、もしくはそれ以上継続することが必要だと思っている。1年以上自分たちが直接関わることができるのかどうかは分からない(大学生は卒業してしまうし、自分が今の所にずっといるかもわからない(苦笑))が、長く続くための仕組みややり方は考えていきたい。

 勉強会に参加し、企画を作ることになったが、企画前に大学の先生方からのアドバイスの下で調査、下調べを行う事が出来たのはいい経験であったと思うと同時に、「官学民連携」の勉強会であることのメリットを感じられた。前にも同じようなことを書いたが、やり方であるとかノウハウというものをきちんと教えてもらえて、かつ実践まで結び付けられるということは自分にとっても有意義で、単純に楽しい(勉強会とは直接関係は無いが、質的な社会調査に関する本にも目を通すきっかけにもなった、学生時代にはあまり関心がなかったので)。

 「どういうことがまちづくりに必要か」ということに関して、自分なりに考えを持つよう講師の方には言われていた。個人的には「続けられること」「あるものをまずは活かすこと(言い方は悪いが「分を弁える」ということでもあるかも知れない)」は頭の中に置いておきたいと思っている。元々「町おこし」という言葉の雰囲気が嫌いであったが、それの理由がはっきりしたような気もする(苦笑)メリットが明確にあってこそ続けられるわけである(商店街の人と何かをするのなら、その人たちにも本業があるわけであって、それに割くはずの時間を削る分だけのメリットは必要なはず)し、何の繋がりもないことをいきなり提案しても仕方がないのである。勿論、「余所者」の意見をシャットアウトするようなことをするのは勿体無いことであるので、バランスは必要ではあるけれども。

 何はともあれ、この勉強会が地元に帰ってきて良かったと思える要素の一つであったことは間違いない。仕事じゃない分、真剣にやれたのだろう(苦笑)

 

※※今の仕事も淡々とやっていこうと思う中で、教育に関しても関わりたいなあとぼんやりと思い続けているのは事実。具体的にどうしたいのか真面目に考えてないあたり小学生が「プロ野球選手になりたい」と言っているのと大差ないけれども。

※※「モノ」を作るのは向いてないと改めて感じさせられる機会が多々(苦笑)