つづりっぷ

気まぐれ更新。いつまで続くやら……。

10日間で考えた今後n年

 10日間ほど電子機器を全く触らなかった(何日かおきに触ることの出来る機会はあったのだけれども、触らなかった)。いろいろやることがあったので特に困ったことは無かったが、時折そんな中でも時間の余裕はあるわけで、本を読んだり、人と話したりする時間を取ることが出来た。暇だから読もう、勉強しよう、くらいの気持ちが一番続くのかも知れない。

 ガキの頃の「しょうらいのゆめ」は「〇〇(任意の職業)になりたい」で、そこで止まるわけである。しかしながらこの年齢だとそうもいかないわけで、「将来のこと」を考え(させられ)ることになる。一人の時間はそれが頭の中のメインだった。周りの人間に比べて、具体性が無く、かつ登場人物の少ない人生設計がやや寂しかったのは事実だが、仕方のないこと。実家には少し申し訳ない……。

 将来のことを考えるにあたっていろいろな人に「まずは三年」「石の上にも三年」「最初はつまらないこともある」ということをこの一か月ほどで、直接面と向かってではないものの言われた。人生の、あるいは働いている人としての先輩方が仰ることなのでおそらく正しいことであるのだと思う。どこにいたとしても続けないと分からないことは少なくないはずである。

 今の若い人はすぐやめる(これを「ゆとり教育」のせいにされるのは今一つ納得がいかないが)と言われるわけで、それはごもっともだとも思うわけだが、「しない後悔よりもやった後悔」などと唆す大人もいるあたりが難しい。要は自己責任なのだろうとは思うが。

 取りあえず飯が食えているので良しとするくらいが良いのかもしれない。