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つづりっぷ

気まぐれ更新。いつまで続くやら……。

郊外の本屋

 休みだったので、午前の用事を済ませた後自転車に乗って(クロスバイクのような高尚なものではなく、通学用の銀色ブリジストンである)夕方は出かけた。昔行っていた場所に数年ぶりに行ったわけだが、郊外の本屋の売り場の一部がセブンイレブンになっていたことには驚いた。

 そもそも高校卒業時にセブンイレブンが四国に無かったので、セブンイレブンを四国で見ることも数年前までは驚きであった(浪人時の昼食は「珍しいから」という理由でセブンイレブンを利用していたことも……。)が、本が売れないのだなあと、普段本をそんなに読まないくせに寂しく思ってしまった。車で来る人間を対象にはどちらもしているのだろうが、なかなかに無理やりなコラボである。

 CDショップが併設されたり、文房具の取り揃えがよかったり(たまに行っていた文房具店の商品がやや日焼けしていたのも悲しかったが……。)、カフェがあったりと割と面白い場所だとは思っているのだが、数年後残っているのだろうか。無趣味な人間の貴重な居場所の一つであるので残ってほしい。

 学生時代は寮に住んでいて、不在でも荷物が玄関に置かれるという便利な環境だったこともあってAmazonを利用することが多かったが、なるべく地元の本屋で買おうかな、といったところ。完全に気分の問題でしかないけれども。

 わりと「スタッフのオススメ」みたいなコーナーが好きなのだけど、それとは別のものを買ってやろうと天邪鬼を発揮したくなるのは謎ではある。

 ちなみに何件か回っても学生時代の教科書は無かった。まあ需要無いか……。