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つづりっぷ

気まぐれ更新。いつまで続くやら……。

愛媛FCvsロアッソ熊本

 9日にタイトルの試合を観に行った。最後に観に行ったのは中三の時だったろうか、とにかくかなり前である。小学生の頃はJFLにまだいたせいか、タダ券をバンバン県内企業に配っていたので、しばしば父親や、友達と観に行ったのだが、J2昇格後はめっきり行かなくなってしまった。

 試合は愛媛FCが勝利。全体的に押している感じはしていたので、やっと最後に点が取れたな、という感想。とはいえその一点を取るのが難しいスポーツであるのは言うまでもないのだが。決勝ゴールの丹羽選手は今後も注目したいなと思えるプレーヤーだった。相手のプレスが緩いと思ったときに一瞬の判断でシュートが打てるのは凄いこと。

 久々の観戦、楽しかったのだが、観客席がガラガラでやや寂しかった。3000人台ではなあという感じ(JFL時代に1万人を動員したこともあるというのに……)。全国各地にJリーグ加盟を目指すクラブチームがあって、いまやJ3まであるが、長続きするのかなあと思わなくもない。

 愛媛FCに限って言うなら、やはり選手の入れ替わりの激しさは少なからず人気定着に悪影響があるのではと思ってしまう。野球に比べて入れ替わりがもともと激しいわけではあるが、それでも毎年エースが、守護神がかわるチームは「せっかく覚えたのに」とならざるを得ないのでは、と考えてしまう(勿論、斎藤学選手や、髙萩洋次郎選手のような、「レンタルだからこそ」来てくれた選手もいて、そういう選手を見られる楽しみはあるのだが)。このあたりはユースとの絡みもあるのだろうが。

 リーグの理想形としての、自分の町のチームの試合をみんなが毎週末楽しみにしていて、スタジアムに足を運ぶ(モデルにしているドイツがまさにそれである)という物には非常に共感できるし、昔の愛媛のエースストライカーが「愛媛にJリーグが出来れば、そこがディズニーランドになる」(≒リピーターが多くって、人が増える)という言葉は10年以上経っても覚えているので、出来る限り観に行きたいところ。

 個人的には往年の名選手を獲得するのもありじゃないかなあ、とは思うわけであるが(一時期カズ選手と城選手のツートップにしていた横浜FCのように……。)、どうなんだろうか。経営系の授業でも取っておけば良かったと後悔している(そんなにしていない)。

 ……要はtotoBIGを当てて6億円が欲しいのである。