つづりっぷ

気まぐれ更新。いつまで続くやら……。

最初の1週間

 Facebookを見ていると色々な人が抱負を書いているわけであるが、なかなかああいう文章が書けない(そういえば寮の寄稿も骨組みだけ作って、最後のオチも考えたのに落としてしまった)。要は大学生活でロクなことをしていなかったことの裏返しなのかもしれないが、考えるとキリがないので考えないことにする。

 勤め先での仕事が本格的に始まるわけで、あれこれ準備をしていたが、意外とお金がかかるものなのだ、と感じた。「就職祝い」というものをいただいたが、こういうことに使うためのものなのだなと(仮に転職した場合はまた貰えるのかとも思ったのは内緒)。そもそも服装や持ち物に関しては無頓着なことが多かったので、慣れないことがこの時点で多かった。なるべく無難にやりたい。

 なんだかんだで東京を離れて一週間であるが、大学時代と比べて一人の時間が圧倒的に少なくなったように感じる。当たり前と言えば当たり前なのだが、この変化に慣れないことには今後しんどくなるように思う。別に他人といることにそこまで疲れない方だとは思っているけれども……。

 そして東京から見れば「田舎」に住んでいて、休日の過ごし方はまさに「ファスト風土」(三浦展)に書いてあるようなことになる。都落ちという人もいるがそこまで言わなくても良いんじゃないというのが正直なところ。そういう過ごし方を小ばかにするような風潮も一部であるような気もしなくはないが、(知り合いに会う可能性が高いという事を除いては)そこまで悪くはないのではと今のところは思う。

 「まずは3年」というようなことが言われるように、そこまで楽しいことは最初は無いと割り切っているので、死なない程度に立ち回ることができれば良いなと。取りあえず「脛を齧らずに飯が食える」ことの精神的な安定感は大きい。