さらに俺の土曜日もすぐなくなってしまうのだろうか?

気まぐれ更新。いつまで続くやら……。

スワローズ二軍を松山に移そう??

にわかではあるものの、ヤクルトスワローズのファンであって、こういうサークルに所属してもいた(今も一応「広報」担当である)し、こういうアカウントも持っている。 ヤクルトを応援しようと思ったきっかけには愛媛県出身の選手(岩村明憲選手、藤井秀悟選…

スピッツのライブに行った

書くことが無かったのか、忙しかったのかはさておき、放置していた。気まぐれなので別にいいのではあるが。 三連休の中日に念願のスピッツのライブに。どうして学生時代に行かなかったのかという気持ちもあるが、とにかく行けたので良かった。 セトリはこう…

高校生と話す

大学時代こういう団体にいたことも(一時期は中心メンバーであった)あったことや、いつか教員になろうかと思っていることを考えると、なんやかんやで中・高校生としゃべることはいまの所好きなことなのだと思っている。 先日たまたま高校生としゃべる機会が…

津田倫男「銀行員のキミョーな世界 なぜ行内事情を押し付けるのか」

卒業した学部が学部なだけに銀行、金融業関係に就職した人は少なくない。正直なところ三井住〇銀行と三井住〇信託銀行の違いも恥ずかしながらよく分かっていなかった(昔それで実際に間違えてお金を振り込みに行ってしまい恥をかいたことが本当にある)よう…

東京旅行

休みが取れた事から、東京に遊びに。先月も行ったので2ヶ月連続となるわけだが、楽しいことは多い方が良いと思っているのでそこは気にしない。神宮球場は東京にしかないわけであるし……。 旅行というよりは、友だちの家に遊びに行く感覚。学生時代と同じ事を…

高校野球批判について

夏の甲子園の県予選が行われている。愛媛県では1回戦から応援団が球場に派遣されるというのが伝統になっているため、球場の近くに行けば毎日大声援が聴けることに。球場付近に行く用事があったため、漏れてくる歓声が聞こえてきたわけだが、ある種の風情は感…

まちづくりの勉強会:実地調査

最近まちづくりの勉強会と母校サッカー部の手伝いとが楽しみで暮らしている感じすらある(この状況が良いか悪いはここでは考えないが、とにかく自分にとって楽しいことがあるのはプラスに捉えるべきなのである)。 今回は自分たちが関わっていきたいと思ってい…

青木祐子「これは経費で落ちません!~経理部の森若さん~」

とあるゼミが某女子大とのインゼミでオフィスでの間食を損金算入できるかというようなことを議論の対象にしていたが、個人的には好きなテーマであったと思っている。間食も立派な福利厚生であると考えれば、損金として会社にとって節税効果があるのでは??…

スピッツのライブに行く

スピッツというバンドが物心ついた時から好きで、一応アルバムは全部聴いている。おそらく最初は母親の影響かと思うが、今は完全に自分の趣味として聴いている。小学校の卒業集会の合唱曲にねじ込んでみたり、少年式(14歳を祝う行事。愛媛くらいしかないら…

会社員母校に帰る

母校の部活を手伝いに行く予定だったが、グラウンドの状態が良くないことから急遽学校で話し合いをすることになったらしい。なにか喋って欲しいということで、久しぶりに母校に顔を出しに行った。 中学生相手に何を話すべきなのか(そもそも話すべき人間かど…

瀬尾まいこ「天国はまだ遠く」

「幸福な食卓」が有名な人。確か映画化もされてて、ミスチルの「くるみ」が主題歌かエンディングか何かに使われていた気がする。個人的には最後の展開を除けば好きな本なので、暇な人は是非。 本題に。内容としては自殺しようと田舎に行った人の話。これだけ…

転職サイトを見る

5月にマイ〇ビやらなんやらが転職サイトのCMを流していた。就活も自分たちがあれやこれややった上に転職まで受け持つのはなかなか皮肉な話である(5月のGWあたりという時期設定がまたニクい)。 知り合いが試しに登録してみたらしいので、試しに自分も見てみる…

日記には何を書くべきなのか

中一の時に日記(というよりは「サッカーノート」である)を付け始め、浪人時代まで書いていた。大学時代はTwitterを日記という事にしつつ気まぐれで継続していて、今に至るわけである(今現在ノートに手書きで日記を書いているので「つづりっぷ」の立ち位置が…

スマホを買い替えた

水曜日に職場でうっかり落としたせいでスマホ(Xperia Z3)の画面を割ってしまったので、修理か買い替えかを迷い、ドコモショップへ。気づけば2年以上使っていたので、買い替えを決断(綺麗であれば、下取りでそこそこキャッシュバックがあったようだが、時間…

青柳碧人「浜村渚の計算ノート」

BOOKOFFのセールでたまたま目に入ったので買った(数学ガールと間違えたのは内緒)。数学が教えられなくなった日本で犯罪者が数学の復権を願って云々かんぬんな話。要所に数学が絡むという感じ。 シリーズ化がそれなりにされているらしいが、別にこれ以降は…

通信教育を始める(ほぼ確)

秋から通信制の大学に通うことにした。お金の問題もボーナス等々でクリア出来そうなので、佛教大学の科目履修生になる予定。こういう風に書くと聞こえは良いが、結局は大学生時代の怠惰の清算である。 とりあえず地歴公民、社会の免許を1年をメドに揃えたい…

東京に行った

3日4日の土日で東京へ。寮のOB会に参加するという大義名分の下、楽しく過ごすことが出来た。会ってくれる人がいることはありがたいこと。今後1,2年は東京にいる人が大半な気がするので、機会があれば顔を出しに行きたい。 羽田→駒場リサーチキャンパス→渋谷…

まちづくりの勉強会に行った

前にも書いたがまた勉強会があった。今回は街歩きをしてみようという企画。ただ歩くのではなく、街の形成の歴史をざっと学んでからやろうということだった(ブラタモリに通ずるものがあると今更ながら思う)。 歴史を意識すれば当然見方も変わるわけで、単純…

伊坂幸太郎「PK」

久々にこの作者のを読んだ気がする。高校生以来か。「ラッシュライフ」を友人が誕生日にくれたので読んだはず。 いつものように(??)伏線が繋がっていくのを読むのは楽しい。休日に一気読みするのが正しい読み方だと勝手に思っている(残念ながら日を空け…

ゆるキャラ

愛媛県のゆるキャラに「みきゃん」がある。可愛いで鞄に付けて大学時代は通学していた(就活の際の鞄にも忍ばせていたのは内緒)が、そのせいかみきゃんを見ると自分のことが浮かぶ知り合いもいるとかなんとか(申し訳ない)。 ただ、愛媛のゆるキャラと聞い…

「まちづくり」の勉強会

わけあって、月何回かの頻度でまちづくりの勉強会に参加することに。勉強会と言っても、空間計量をやるとか、輪読会をするというようなものではなく、いわゆる「現場主義」的なもの。 個別の例を何でもかんでも一般化することは気を付けたいと個人的には思っ…

綿矢りさ「インストール」

GWに読んでいたのでこちらも。僕みたいな人がこの作者のを読むのはどこか気恥ずかしいし、読むなら芥川賞を取った「蹴りたい背中」を読めば良かったのかも知れないが、裏表紙に「ドロップアウト」と書いてあってすこし関心を持ってしまった(笑) 内容自体は…

村上龍「テニスボーイの憂鬱」(上)(下)

読んだものの感想を書こうという事をだいぶ前に書いた気がするので。一番好きな作家(という事にしている)村上龍から。タイトルは昔から知ってはいたものの、ずっと読んではいなかったもの。たまたま100円で上下巻とも買えたのはラッキーであった。 中身はと…

話題が無くなるということ

最後に書いたのがGWの時になっていた。別に書きたいこともないのだが、平日は余裕が無いのか、はたまた何も考えてないのかは ここでは考えない(こんなことよりやるべきことはたくさんあるが、日曜日の自分が挽回してくれるはず)。 はるか昔「学生が社会人…

サポーター

少し前の話ではあるが、ボールボーイを小突いて退場になったサッカー選手が問題になった。(https://news.yahoo.co.jp/list?t=j2tokushima_ballboy) これ自体あってはならない事で、出場停止を2試合喰らうのも当然だとは思う。ただ、それ以上に酷いのはサポー…

サッカー部に顔を出した

5日、当時の顧問に呼ばれてサッカー部の練習に顔を出した。中学生チームに対して圧倒的数的不利の中大人チームとして練習試合も行い、どうにか走れた(もう少し体重を減らさないといけない)。 自分が在籍していた時は「部」だったが、今は人数不足になってい…

岡山・大阪に行った

3日、4日を利用して岡山と大阪へふらりと。本当は東京に行って、大学の同期や寮の後輩に会いに行くというのでも良かったのかも知れないが、それは6月の寮の例会の時にしたい。普段は夜行バスやら、LCCやらを使う事の方が多いが、今回は鉄道のみで移動するこ…

松山観光をした

18年間も松山にいたわけで、一応思い入れは人より強い、という事になっているが、あまり観光地には行かないもの。たまたま観光地の無料券をもらったので、両親が旅行中で暇だったこともあり、敢えて観光をしてみることに。 まずは伊予鉄松山市駅近くの「でゅ…

読んだ本の感想を書く(かも)

24歳にもなって「本を読め」と言われてしまうのもやや悲しいわけだが、言われたことは素直に受けとめようと思う。週1冊くらい読めれば上出来でしょうが。文庫本と新書レベルの物しか読まないのもこれまた大卒としてどうかとも思うが、ビジネス本の類が非常に…

10日間で考えた今後n年

10日間ほど電子機器を全く触らなかった(何日かおきに触ることの出来る機会はあったのだけれども、触らなかった)。いろいろやることがあったので特に困ったことは無かったが、時折そんな中でも時間の余裕はあるわけで、本を読んだり、人と話したりする時間…