つづりっぷ

気まぐれ更新。いつまで続くやら……。

名古屋旅行

 10月7日夜~9日朝で名古屋に行っていた。本当は7日に東京に行き、教育実習先の文化祭に参加した後に名古屋入りするつもりだったが、会社の都合もあり、名古屋旅行に規模を縮小。

 2014年の春以来3年ぶりの名古屋。駅の中をある程度覚えてはいたので特に迷う事も無く友人と合流。地下鉄の一日乗車券(600円)を使って市内観光をした。

 名古屋城熱田神宮と要所を押さえ、大須商店街にも。相当にぎわっていたが友人曰く復興にはかなり自治体やら商工会議所やらの話し合いがあったらしく、かなり時間がかかったらしい。やたらケバブ屋が多かったのは謎。試合は無いがナゴヤドームにも。ベンチでダラダラとういろうを食べる。その後は徳川美術館へ。閉館時間が近かったため、やや駆け足になったのは残念だったが、見どころはなかなかあったので良かった。

 夜は名古屋にいる高校同期をもう一人集めてご飯を食べていた。それぞれがやっていることを聞くのは楽しい。思い出話以上にそちらの方が長くなるのは良いこと。在学中は一緒になることの無かった面子で話すと意外と盛り上がるので、今後も試してみたい(本来は同窓会がそのような場になると良いのだけれど)。

 セントレア空港内のカプセルホテルで一泊後、松山へ。セントレアのラウンジはビール飲み放題ということもあり、朝から楽しめた(笑)

 

東京・仙台旅行

 9月24~26日に有給を使って東京・仙台へ。24日に友人の松山案内を行い、そのあと東京に向かうというなかなかアクロバットなことをしていた(学生時代にはこんなに元気では無かったのだが……。よほど休日が嬉しいのか(苦笑))

 東京は完全に経由地であったため、友人と夕食を取ったのみ。代々木で馬肉の焼き肉というまた珍しいことをした。非常に美味しかったわけだが、上着をあまり持って行かない旅行スタイルの人間にとって服に匂いが付くのは致命傷だった……。携帯用ファブリーズなるものもあるらしいが、よくよく見てみると普通のものを現地調達した方が安そうではある。

 25日午前に神宮球場でスワローズクルーのポイントを景品に交換後仙台へ。東北新幹線に乗るのは初めてで、東京以北に行くことも初めてであった。大宮を過ぎた後ノンストップという快適さには非常に満足。時間はお金で買っていきたい??

 伊達政宗像を見たり、その墓である瑞鳳殿に行ったり、コボスタ宮城に行ったり(試合はしてなかったが)と半日で一通り市内を観光できた。歩くスピードと距離で計画性の無さをだいぶカバーした感はあるが、それもまた一興。牛タンやらずんだシェイク等、ミーハーに食べるものも食べる。

 駅周辺のペデストリアンデッキが本当に便利で、これを歩くだけでも楽しかった。大きな本屋も文房具屋もあり、住みやすそうだと感じた。夜はカプセルホテルに。平日なので当然ながらガラガラである。

 26日は松島海岸へ。日本三景というやつである(8月に宮島にも行ったので、後は天橋立だけではあるが、残念ながらその予定は無い……)。国宝の瑞巌寺は非常に見どころがあった。参道の震災からの復旧が待たれる。牡蠣等を食べつつ、昼まで過ごす。その後は仙台に戻り、仙台市博物館へ。これまた国宝の支倉常長像が見られ非常に満足。もう少しゆっくりしたかった気もするが、それはまたいつか……。

 新幹線で東京に戻り、羽田経由で松山へ。非常に楽しめた。一人も良いものである。

 

※※羽田空港~浜松町間のモノレールのワクワク感はいつまでも大切にしたい。

えひめ国体

 たまにはこれも動かしてみる。仕事やら怠惰やら怠惰やら怠惰やらであまり書いていなかったが、元々まめな性格ではないので、仕方がない……。

 9月の末~10月の頭に愛媛県で国体が開催されていた。愛媛県単独開催は初めてらしく、自分が小学生だった頃校内に「2017年国体開催」というポスターが貼られていたこと、あるいは水泳や陸上の大会の開会式でエラい人が「君たちの世代が国体の主力になる」と言っていたことからも行政の熱の入れ方が分かる。

 選手として関わることは当然のことながら無かったが、運良く開会式にボランティアスタッフとして関わることに。さらに運が良いことに、会場内での役割が与えられたので、コンテンツを全て観る事が出来た。

 オリンピックの閉会式で安倍首相がマリオの恰好をしたのは記憶に新しいわけだが、スケールこそ違えど国体の開会式も愛媛県をアピールする場所で、これでもかと愛媛県ゆかりの有名人を集め、民放・NHKのアナウンサーが司会を行う光景はお祭り感があった。観客含め「集める」ということはやはり力の一つ(例え一部がサクラだったとしても……)。「気持ち悪い」というような見方も出来るかもしれないが、凄いものは凄い。非常に単純だが、初めて県知事になりたいと思ってしまった(苦笑)

 総合順位は残念ながら男女ともに2位であったらしい。国体開催に合わせて担当の都道府県は選手の強化・補強を行うわけで、これが開催後県内の各スポーツにどのような影響があるのかはじっくり経過を見られると面白そうではある。強化費に大義名分が出来るイベントは大きいはず。

 惜しむらくは施設の問題。結局のところアクセスの悪さだけは改善できなかったように思う。感覚論でしかないが、メディアの盛り上がりと実際の市内の盛り上がりとにやや差があったのもこういうところなのかなと思っている。シャトルバスを何台も走らせていたが、やはり不便に感じるところがあったのは事実。どこにも土地が無いので仕方がないのかも知れないが……。

 

※※何はともあれ、町中でみきゃんが見られたのは良いこと。

 

まちづくりのお勉強進捗

 仕事とサッカー以外の趣味としてそれなりのウェイトを幸いにも占めてくれているまちづくりの勉強会であるが、グループで行う事が少しずつ具体化してきた。「商店街を盛り上げる」という、ありきたりな話題ではあるのかも知れないが、その地域の特性をきちんと見れば、どこでもやっているような対処法の実践をするだけ、というようなことになるとは思わない(当然、所謂「テンプレート」として体系化されているものはそれなりに誰かが時間と労力を割いて出来ているはずだから、価値はあるし無視できないものではあるのだけれど)。

 自分が関わっているところは商店街さん側に何かやろうという計画がすでにあり、場所もあったことから、それをうまく使おうということに。最初から方向性が定まったのはラッキーだったように思う。

 祭りのお手伝いなんかをしながら何が必要なのか、どういうことをすると「面白いのか」ということを考えてみた結果、子供(とその親)と商店街との繋がり、きっかけを作る機会を作ることが要るという考えに。ということで、所謂「まちゼミ」のようなことをやってみよう、ということになった(ちょっと前まで住んでいた調布でそういうことをしていたことを今になって気づくというタイミングの悪さにはやや悲しくなるが……)。

 子ども何をするのか、タイムテーブルや企画書はどうするのか、考えること自体は嫌いではないので(気分が乗れば、の話ではあるが)、ついつい積極的になりがちであるが、まずは学生さんの考えを尊重したい所。大体そっちの方が面白いのである(苦笑)

 

※※こういうことをしていたご縁で、別の勉強会のお誘いが。副業の方がやる気がでるのは昔から変わらない……。

 

 

芝生のグラウンド

 更新していなかったのは忙しかったから、というわけではなく気が向かなかっただけ……。パラパラと本は読んでいるので面白いなと思ったものは感想は残したい(最近は外れが多い(笑))

 表題について。最近暑さのピークも過ぎたので??、またサッカーをするようになった。8月自分が土日でかけてばかりということもありかなり久々ではあった。

 自分が遊んでいた公園も、中高使っていたグラウンドも当然ながら「土」のグラウンドなわけである。スライディングをすると膝から血は出るし、練習後のストッキングはこすり洗いをしないと全く汚れが落ちない(21世紀にもなって「洗濯板」を使っていた)。子どもの数が減っているということが主な原因だとは思うが、最近サッカー部員が少なくなっている理由の一つに、土のグラウンドの存在はあるのかも知れない。

 最近は使用料を払う余裕も少し出てきたので、人工芝のグラウンドを使ってサッカーができている。中高時代もたまにあったし、東大の体育の時間は人工芝であったので初めてというわけではないが、やはり快適にボールが蹴られる。

 さっき述べた泥汚れのような後片付けが楽ということだけでなく、ボールがイレギュラーバウンドしないことで少々のトラップミスが隠れるのは楽なわけで(笑)、自分が意図する動きがしやすいと感じる。

 あくまでも想像の範囲ではあるが、芝生のグラウンドでプレーした方が頭を使ってサッカーをするようになる気がする(少々足元がおぼつかない子でもボールが収まるので、考える余裕が出来る)。全国の学校のグラウンドを芝生にしようという試みもあった気がするが、長い目で見てサッカーの普及にはなるのだろうと思わなくもない(予算とかそういうことは考えないとして)。導入した学校の例なんかを見てみると面白いのだろうが……。

 ※※ただ、真夏に陽炎が見えるほど暑くなるのは悩みどころ……。

 

 

広島に行った

 大学時代にいたスワローズ応援サークルの遠征先が広島ということで参加することに。学生時代は遠征に行ったことが無かったので、初めての参加に。

 1日目は午前~夕方を呉で過ごす。大和ミュージアムや入船山記念館を大学時代の友人と観光。高校の日本史で扱ったような知識があるだけでも全く史料に対する見方感じ方は変わってくる、と改めて感じる。海上自衛隊の制服を着て歩いている人の多さにはやや驚く(松山にも自衛隊駐屯地こそあるが、普段市内に自衛隊員の方がいる事を意識することは無い)。一つの風景であるように感じた。

 メインであるマツダスタジアムでの観戦。スワローズの快勝。今シーズン初めて勝ち試合が観られたことは大きい。これだけで来たかいがある、というものである。試合以上に、マツダスタジアムの駅からの立地の良さ、そして町全体がカープを応援する、話題にする(2日目の朝にいったお好み焼き屋では前日の試合の話がなされていた)ようになっていることに感心した。「市民球団」の完成形だと思うとともに、ああいうチームが自分の街にあることを想像するとおそらく結構な頻度で応援には行くと思ってしまった。チケットを取るのは難しいのかも知れないが、「非日常」が街中で体験できることは素晴らしいことだと思う。勿論、神宮球場の緩い感じはもっと評価されても良いとは思うけれども(笑)

 2日目は平和記念公園と宮島観光という王道パターン。広電の一日乗車券は市内の移動、宮島行きフェリー、そして帰りの宇品港への移動全部に使えたのでかなりお得だと個人的には思う。友人に会う事も出来たため、一通りやりたいと思っていたことは出来たので満足。最後スーパージェットに乗ることになったのはややタイムマネジメントが甘かったようには思うが、時間を買ったと思えば良いのかなと。

 とにかく時間いっぱい詰め込むことを半ば楽しんではいるので、しばらくはこういうスタイルでたまに出かけられると楽しいのではないか、と思っている。いつか限界が来るかもしれないが……。

※※汁なし担々麺は美味しい。

 

伊藤公一朗「データ分析の力 因果関係に迫る思考法」

 「○○の力」は経済学界隈で流行っているのかは知らないが(ミクロのアレが売れているから仕方がない)、Twitter等でも推されていたので買ってみた。

 細かい事を書くと殴られそうなので書かないが、「力」とついているように、何の役に立つのか、今現在どう使われているのかに関して丁寧に書かれてあって個人的には楽しく読めた。

 とりあえず「ビッグデータ」と言っていればなんとなく危機感を煽ること、あるいは新しい取り組みを行っていることをアピール出来てしまえそうなこの頃であるから、こういう本の存在は価値があるように思う。

 ※高校生か、学部1年の時に読んでおきたかった。